レイシャルプロファイリング【記事一覧】

日本の警察官による「レイシャル・プロファイリング」をめぐっては、アメリカ大使館が日本で暮らす米国民に対し警告のツイートを投稿。波紋が広がっていた。
「娘は今も不安とうつ病に苦しんでいます」。南アジア出身の女性と3歳の娘が、警察官からトラブルの相手に個人情報を許可なく提供されたなどと訴えた裁判の第1回口頭弁論が行われた。
「数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされています」などと投稿し、日本の警察官によるレイシャル・プロファイリングの疑いのある事案だとしている。
3歳の長女は過呼吸などに苦しみ、PTSDの疑いとの診断を受けている。女性側は、警察官がトラブルの相手に女性の住所などを許可なく提供したとも訴えている。
弁護団は、女性の3歳の長女が、女性と引き離され個室で複数の警察官から聴取を受けたとも主張。警察官の一連の対応は違法だと訴えている。
日本で暮らす外国人と、海外にルーツがある人たちに対する差別的な職務質問や「レイシャル・プロファイリング 」の実態を調べます。体験をお寄せください。
3歳の長女は一時母親と引き離され、個室で複数の警察官から聴取を受けた。長女は心的外傷による症状を訴えており、弁護団は謝罪や処分を求めて東京都公安委員会に苦情申出をした。
男性は「この容姿であるかぎり、これから自分が何をしても警察官に疑われると言っているようなもの」と困惑する。専門家からは、警察官の差別的な対応が「違法」との声が上がる。