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「外国人や移民、ミックスルーツの人が描かれる日本のエンタメ作品では、今でも日系の日本人が救世主であるストーリーの展開が少なくありません」。藤見よいこさんが見つめる、日本のエンタメ作品における人種的・民族的マイノリティの描かれ方。
「当事者性が薄いことほど、無責任で無神経な発言やコメントをしてしまった経験って実は多くの人にあるのではないでしょうか」(藤見よいこさん)。漫画「半分姉弟」は、それぞれに異なるルーツを持つハーフたちが主人公の群像劇だ。
韓国での外国人差別について描いた漫画エッセイ『地下鉄で隣に黒人が座ったら』が日本でも刊行されました。著者のイェロンさんに話を聞きました。
韓国に住む外国人が経験した差別を描いた、漫画エッセイがある。『地下鉄で隣に黒人が座ったら』が和訳され、日本でも刊行された。
幼い時から“外人”と言われることに違和感を抱いていたSさん。勤め先の会社でその言葉を頻繁に耳にするようになり、葛藤や恐怖の末に「やめてください」と言葉を絞り出した。その先にあった嬉しい反応とは。
ブラックルーツの人を模倣し、肌を黒く塗る「ブラックフェイス」の何が問題なのか。日々積み重なるように、肌の色を侮辱される経験をしている当事者たちの声から考える。
「マイクロアグレッションは、もううんざり」。リナ・サワヤマが憤る背景には、The1975のマシュー・ヒーリーの差別的な言動があった。
「ハーフ」と呼ばれる人たちが日常的に受ける差別の実態に光を当てた、異色のweb漫画『半分姉弟』。「マジョリティに都合の良いマイノリティしか受け入れない」社会の暗部を、読む者に突きつけている。
「ハーフ」と呼ばれる人たちの葛藤や差別の問題に切り込んだweb漫画『半分姉弟』。立場が違って「分かり合えない」現実に、私たちはどう向き合えばいいのか。本作から、そのヒントが見えてくる。
海外にルーツのある2094人から回答が集まった。過去5年ほどで職務質問を受けた回数では、6回以上が2割を超えるとの結果に。