amamiyatokororin

フラワーデモは性暴力被害を訴えるだけではない。声をあげる自分を肯定し、被害を受けた過去を癒す場所にもなり得る。
「いい母親」で居続けようとする女性を誰も助けず、2人の子供が死んだ。
ある大物議員に言われた「そーんな短いスカート履いて」という言葉。「徹底的に“女扱い“”お姉ちゃん扱い“しかしない」というそのやり方に、私はざっくりと傷ついた。
この日、最後にマイクを握ったのは男性。「自分はモノではなくて人間、権利を侵害されたら声をあげていい個人なんだって初めて知った気がします」と語った。
相次ぐ無罪判決に声を上げたスタンディング・デモ。
これはただの「不運な事故」で済ませていい問題ではない。この背景にあるのは、「規制緩和」の問題である。