
時事通信社
タレントの光浦靖子さんが4月14日、現在居住するカナダ・バンクーバーでプロレス観戦を楽しんだことをInstagramで報告しました。
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光浦さんがプロレス同好会の仲間と見に行ったというのは、KUSHIDA選手とエル・ファンタズモ選手の試合。「数少ないKushida じゃなく『串田』の発音のコールしてきました」と投稿しています。
試合は大盛り上がりだったようで、周りに座っていたプロレスファンと一緒に掛け声をしたり、ハイタッチしたりしたそう。「なかなか普段のバンクーバーでは出会えないタイプと仲良くなれました」と報告しています。
さらに、試合後にKUSHIDA選手にベルトを肩にかけてもらった時のツーショットを公開しています。
写真でKUSHIDA選手と一緒に拳を挙げていますが、光浦さんは「興奮しすぎてポーズを間違えた」とつづっています。
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また、バンクーバー出身のエル・ファンタズモ選手についても「かっこよかったあ」と伝えています。
光浦さんの投稿は「プロレスがお好きとは!」「いい顔してます。わたしも行きたい」「めちゃくちゃ羨ましいです!」と反響を呼んでいます。
KUSHIDA選手も光浦さんとの写真を投稿しており、「カナダ・バンクーバーでの試合に光浦靖子さんが観に来てくれました。旅だなぁ、光栄だなぁ。異国の地で予期せぬ出会い、同胞からの応援、とてもとてもちからになりました」とコメントしています。