中川翔子、初めて食べた“山形名物豆菓子”に「とまらないぞ！！！」と大感激。山形県民＆メーカー公式も反応

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歌手・タレントの中川翔子さんが4月9日、Xを更新。生まれて初めて食べた豆菓子の写真を投稿し、反響を呼んでいます。

【画像】中川さんが食べて感激した山形名物の豆菓子

中川さんは「生まれて初めてのでん六豆　とまらないぞ！！！」とコメントし、手に持った「でん六豆」の袋の写真を投稿しました。

この投稿に「山形県のソウルフードです☆彡小学校の時　会社見学にいきましたよぉ～(笑)」「わが家はこの小袋で節分の豆まきをする山形県民です！」「山形にはこの《でん六豆》に合う日本酒がありますよ🫘」「山形では節分の時期になると、でん六の赤塚不二夫先生の鬼の面のCMがヘビロテになります👹」と山形県ゆかりの人々が反応。　

さらに山形市に本社を置く、でん六公式も「しょこた……中川翔子さんんんん！！！！ありがとうございます！！！！！！！ちなみに中川さんのおじい様が山形出身で、そして嬉しいことに、中川さんも山形をこよなく愛してくださってるんですよね₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞﾝ」と歓喜のコメントを寄せる事態に。

中川さんは、2022年にXで「山形県は、大好きな祖父が爆誕した聖地であり中川家の親戚がたくさんいるし、お米もお肉も果物もおいしいし温泉もあるかな？いきたいようさくらんぼ狩りしたい🍒」と山形愛をつづっていました。