NHKの朝ドラ『あんぱん』阿部サダヲ&江口のりこが「リアル」「ジャムおじさんとバタコさんにしか見えない」...!

NHKの朝ドラ『あんぱん』公式が公開したショットが『アンパンマン』をイメージさせる、と反響を呼んでいます。
阿部サダヲさん
阿部サダヲさん
時事通信社

朝ドラ『あんぱん』公式が4月10日、インスタグラムを更新。話題を集めています。

公開されたのは、主人公・朝田のぶ(永瀬ゆずな)の自宅で開店したパン屋の店先で、パン職人の“ヤムおんちゃん”こと屋村草吉(阿部サダヲ)とのぶの母・羽多子(江口のりこ)、のぶと妹たちが「あんぱん」を持って笑顔を見せるショット。

「『朝田パン』開店🍞/朝田パンがオープンしました✨焼きたてのおいしいあんぱんはいかがですか~📣」と呼びかけています。

この写真には「ジャムおじさんが阿部さん バタコさんが江口さん😂😊😊😊😊。そこの演出が本当に面白いわね」「リアルジャムおじさんにバタコさんですね」「ジャムおじさんとバタコさんにしか見えないです👏」「バタコさんジャムおじさんドキンちゃんロールパンナちゃんメロンパンナちゃんに見えちゃう🤭」などの反響が。

朝ドラ『あんぱん』は、『アンパンマン』作者の漫画家、やなせたかしさんとその妻、小松暢さんをモデルにした作品。

ドラマは、第1週でのぶの父・結太郎(加瀬亮)が急死し、早くも波乱の展開に。第2週では石工の祖父・釜次(吉田鋼太郎)が不慮の事故でケガを負い、朝田家は窮地に陥りました。そんな中、のぶは屋村に力を貸してほしいと依頼。1回きりの約束でしたが、羽多子もあんぱん作りの指導を懇願し、4月10日放送分では、「朝田パン」開店のシーンをオンエアしていました。

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