“おじいちゃん先生”こと柴崎春通さんが鉛筆1本で描くワシの絵に驚愕・困惑の声続出

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SNSなどを中心に“おじいちゃん先生”として親しまれている画家の柴崎春通さんが4月5日、自身のXを更新。その内容に様々な反響が寄せられています。

【画像】円筒からワシ現る…？ Xユーザーも困惑

柴崎さんはXの投稿に、同日にアップした自身のYouTube動画の中で公開した内容を4枚の写真で紹介。

その動画は、10Bの鉛筆1本のみでハクトウワシを描く過程を紹介するもので、Xの投稿にはスケッチブックの中央に翼のついた円筒状の物体を描いたものや、明暗をつけていく様子を写したものなどがアップされています。

最後には、完成したハクトウワシの絵も披露しています。

この投稿にはXユーザーも驚愕。写真4枚で完成までの過程を紹介していることもあり、一部のユーザーからは「※素人は2枚目の水筒から鷲に変化はしません」「はい！皆さんご一緒に！ そ　う　は　な　ら　ん　や　ろ　！」といったコメントが寄せられたほか、「鷲の目力とか羽の質感とかの再現が完璧すぎて......」など感嘆のコメントも寄せられました。

なお、YouTubeではより詳細に完成までの過程を見ることができます。