こんにちは、ハフポスト日本版クイズ編集部です。クイズ研究会出身のライターが、ちょっとした豆知識を身につけられるクイズを紹介しています!
4月6日に、モータースポーツの聖地として名高い「鈴鹿サーキット」でF1日本グランプリが開催されます。角田裕毅選手がレッドブル・レーシングに移籍し、母国で初陣を迎えることで注目を集めていますが、そもそも鈴鹿サーキットが何のために作られたか知っていますか?さっそくクイズに挑戦してみましょう💡
【問題】
Q. 4月6日に開催されるF1日本グランプリの開催地であり、モータースポーツの聖地と呼ばれる「鈴鹿サーキット」は、元々何のために作られた?
A) 飛行機の滑走路
B) オリンピックの自転車競技場
C) 自動車メーカーのテストコース
D) 競馬場
まずは解説から!(答えは最後に)
鈴鹿サーキットは、F1やスーパーGTなどのレースが行われる国際的なサーキットですが、その誕生には意外な背景があります。
実は鈴鹿サーキットは元々、本田技研工業が自社のバイク・自動車の開発テストコースとして1962年に建設したものになります。当時、日本には本格的なサーキットがなく、ホンダは車両の性能向上を図るために独自のテストコースを作ることを決定。その結果、日本初の本格的なレーシングコースとして鈴鹿サーキットが誕生しました。
その後、一般向けのレース場として開放され、1963年には「日本グランプリ自動車レース」が開催されるようになりました。そして1987年には、世界最高峰のレースであるF1が初めて鈴鹿で開催され、当時のF1ブームを牽引し、モータースポーツ文化を大きく発展させるきっかけとなったのです。
答えは…
C) 自動車メーカーのテストコース
現在ではF1をはじめとするさまざまなレースが行われる鈴鹿サーキットですが、その原点はホンダのテストコースでした。世界的なモータースポーツの舞台となった今も、その歴史はしっかりと受け継がれています。
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いかがでしたか? 知っているようで意外と知らない雑学だったかもしれません。これからもクイズで楽しく知識を深めていきましょう!
このクイズはハフポスト日本版クイズ部が作問しました。