神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎に近い海岸に、6月17日昼ごろ、不審物が打ち上がっているのが見つかった。
危険物の疑いがあり、規制線が張られて周囲の道路が封鎖されたことなどから、ネット上などでは「不発弾ではないか」と憶測が広がった。
しかし、鎌倉署が調べたところ、不発弾ではなく、発煙筒の一種だったことが判明した。
鎌倉署は「危険性はない」とハフポスト日本版に説明している。
この影響で、現場近くの国道や歩道が一時通行止めとなった。
神奈川県鎌倉市の稲村ヶ崎に近い海岸に、6月17日昼ごろ、不審物が打ち上がっているのが見つかった。
危険物の疑いがあり、規制線が張られて周囲の道路が封鎖されたことなどから、ネット上などでは「不発弾ではないか」と憶測が広がった。
しかし、鎌倉署が調べたところ、不発弾ではなく、発煙筒の一種だったことが判明した。
鎌倉署は「危険性はない」とハフポスト日本版に説明している。
◆稲村ヶ崎に不発弾?
— 長嶋竜弘 (@nagasi) June 17, 2019
現在国道134が一部通行止めになっているそうです。
鎌倉市役所総合防災課に聞いたところ、稲村ヶ崎に不発弾が打ち上げられて、処理の専門家を呼んでいるところだそうです。#稲村ヶ崎 #134号線 #不発弾 #通行止め pic.twitter.com/OSZwWembum
この影響で、現場近くの国道や歩道が一時通行止めとなった。